金継ぎ教室 秋の夜長 

夏の終わりの頃に
ずーと気になっていた「金継ぎ」を初体験してきました。

やってみたい、みたいと思いながら、
ちょっとハードルが高いイメージでした。

普段使いの器を気軽に金継ぎできるような教室はないものかな~と探していたところ、
私にピッタリのお教室を紹介していただきました。

本物の漆を使うような本格派のお教室ではなく、
手に入りやすい必要最低限の道具を使い、
1回で金継の一通ができるようになるので、
(上手いか下手かは置いておいて)
その後は、自宅で自分のペースできます。

金継②
これは自宅で
欠けた部分を埋めて乾燥中

その後削って
新うるし(合成うるし)と金色の粉を混ぜたものを塗ります。
金継④
金継⑤

私は削りが一番時間がかかりました。
何度も大胆に削ってしまって…、やり直しを繰り返し。

欠けていない部分と修復した部分が、
目をつぶって触ってみたときに、わからないくらいの完成度にもっていくのには、
細かい丁寧な作業が必要ですね…。

秋の夜長
この難しい削りに集中している時間が楽しい。

欠けてしまったけど、
捨ててしまうにはもったいない と
食器棚の奥の方にしまっておいたお気に入りの器たち。
金継によってまた毎日の食卓に出てくるようになりました。